しあわせの径~本とアートと音楽と

読書、アート、音楽、映画・ドラマ・スポーツなどについてさくっと語ります

今週の書評本 全100冊(2024/4/8~4/14掲載分 週刊9誌&新聞3紙+クロワッサン+サライ)

毎週日曜日は、この一週間(4/8~4/14)に週刊誌や新聞などの書評に取り上げられた旬の本を紹介しています。書評内容については各誌・HPなどをご覧ください。

今週の書評本

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掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数
書籍タイトル 著者.編者 出版社 税込価格 書評掲載回数(②回以上を表示)

サンデー毎日「遠回りの読書」: 4/21 号 2 冊
第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生 中川右介 双葉社 2,420
作家とけもの 野村麻里 平凡社 2,200

女性自身「今週のあなたを開く本」: 4/23 号 4 冊
あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 新潮社 1,760
翻訳できない世界のことば エラ・フランシス・サンダース 創元社 1,760
こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方 養老孟司中村桂子集英社 1,760
本屋のない人生なんて 三宅玲子 光文社 2,090

女性セブン「セブンズライブラリー」: 4/25 号 5 冊
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870
こまどりたちが歌うなら 寺地はるな 集英社 1,870
老いてお茶を習う 群ようこ KADOKAWA 1,870
あなたが殺したのは誰 まさきとしか 小学館文庫 990
定点写真で見る 東京今昔 鷹野晃 光文社新書 1,870

週刊現代「日本一の書評」: 4/20 号 6 冊
サロメの断頭台 夕木春央 講談社 2,310
美しく枯れる。 玉袋 筋太郎 KADOKAWA 1,760
鼓動 葉真中顕 光文社 1,870
流出する日本人 海外移住の光と影 大石奈々 中公新書 880
アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく 尾崎俊介 平凡社 3,080
シニア介護ドライバーが語るココだけの話 東條さち子 竹書房 1,320

週刊ポスト「ポスト・ブック・レビュー」: 4/26 号 10 冊
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870
方舟を燃やす 角田光代 新潮社 1,980
詭弁社会 日本を蝕む”怪物„の正体 山崎雅弘 祥伝社新書 1,023
定食屋「雑」 原田ひ香 双葉社 1,760
怪談刑事 青柳碧人 実業之日本社 1,870
母からもらった腎臓 生体臓器移植を経験した記者が見たこと、考えたこと 倉岡一樹 毎日新聞出版 2,200
我が友、スミス 石田夏穂 集英社文庫 572
あの日の交換日記 辻堂ゆめ 中公文庫 836
魔女狩りヨーロッパ史 池上俊一 岩波新書 1,100
国民の違和感は9割正しい 堤未果 PHP新書 990

週刊新潮「Bookwormの読書万巻」: 4/18 号 13 冊
ニッポンのムスリムが自爆する時 日本・イスラーム・宗教 松山洋平 作品社 2,640
アリス、アリスと呼べば ウ・ダヨン 亜紀書房 2,310
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870
奄美でハブを40年研究してきました。 服部正策 新潮社 1,760
書いてはいけない 日本経済墜落の真相 森永卓郎 三五館シンシャ 1,650
黄土館の殺人 阿津川辰海 講談社タイガ 1,320
日本人の賃金を上げる唯一の方法 原田泰 PHP新書 1,210
小山さんノート 小山さんノートワークショップ エトセトラブックス 2,640
Xの悲劇【新訳版】 エラリー・クイーン 創元推理文庫 1,056
時は立ちどまらない 東日本大震災三部作 山田太一 大和書房 2,420
捨てたい人捨てたくない人 群ようこ 幻冬舎 1,760
ポスト戦後日本の知的状況 木庭顕 講談社選書メチエ 2,420
古本屋台2 久住昌之久住卓也 本の雑誌社 1,650

週刊文春「文春図書館」: 4/18 号 10 冊
方舟を燃やす 角田光代 新潮社 1,980
父の革命日誌 チョン・ジア 河出書房新社 2,310
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980
怪談刑事 青柳碧人 実業之日本社 1,870
春のたましい 神祓いの記 黒木あるじ 光文社 2,090
ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト 森永卓郎 三五館シンシャ 1,540
通り過ぎゆく者 コーマック・マッカーシー 早川書房 4,180
死なないための暴力論 森元斎 集英社インターナショナル新書 1,012
台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ 峯村健司 PHP新書 1,188
鼓動 葉真中顕 光文社 1,870

週刊エコノミスト「Book Review」: 4/16・4/23 号 6 冊
金融政策の大転換 中央銀行の模索と課題 田中隆之 慶應義塾大学出版会 5,940
天野為之 日本で最初の経済学者 池尾愛子 ミネルヴァ書房 3,080
母の最終講義 最相葉月 ミシマ社 1,980
日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか 上阪欣史 日経BP 1,870
東京ミドル期シングルの衝撃「ひとり」社会のゆくえ 宮本みち子、大江守之 東洋経済新報社 1,980
笑っていいとも!」とその時代 太田省一 集英社新書 1,034

週刊東洋経済「話題の本」: 4/6 号 5 冊
心の病気はどう治す? 佐藤光展 講談社現代新書 1,078
ウィキペディアまちおこし みんなでつくろう地域の百科事典 伊達深雪 紀伊國屋書店 2,200
日本の経済政策「失われた30年」をいかに克服するか 林慶一中公新書 1,012
科学がつきとめた疑似科学 山本輝太郎、石川幹人 エクスナレッジ 1,980
虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督 村瀬秀信 集英社 1,980

朝日新聞: 4/13 朝刊  10 冊
成瀬は信じた道をいく 宮島未奈 新潮社 1,760
マーリ・アルメイダの七つの月(上・下) シェハン・カルナティラカ 河出書房新社 2,970、3,080
大楽必易 わたくしの伊福部昭片山杜秀 新潮社 2,970
〈序文〉の戦略 文学作品をめぐる攻防 松尾大 講談社メチエ 2,200
パレスチナ解放闘争史 1916-2024 重信房子 作品社 3,060
パンクの系譜学 川上幸之介 書肆侃侃房 2,860
抑圧のアルゴリズム 検索エンジンは人種主義をいかに強化するか サフィヤ・U・ノーブル 明石書店 3,080
流出する日本人 海外移住の光と影 大石奈々 中公新書 880
カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」 室橋裕和 集英社新書 1,320
八秒で跳べ 坪田侑也 文藝春秋 1,870

毎日新聞: 4/13 朝刊  7 冊
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語毬矢まりえ、森山恵 講談社 2,640
スリーパー・エージェント 潜伏工作員 アン・ハーゲドーン 作品社 2,970
涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって 三浦英之 新潮社 1,925
マーリ・アルメイダの七つの月(上・下) シェハン・カルナティラカ 河出書房新社 2,970、3,080
ことばの歳時記 金田一春彦 新潮文庫 825
死なれちゃったあとで 前田隆弘 中央公論新社 1,870
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870

読売新聞: 4/14 朝刊  8 冊
世界は経営でできている 岩尾俊兵 講談社現代新書 990
夜行列車盛衰史 ブルートレインから歴史を彩った名列車まで 松本典久 平凡社新書 1,100
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980
インティマシー・コーディネーター 正義の味方じゃないけれど 西山ももこ 論創社 1,980
死者たちへの捧げもの 安藤礼二 青土社 2,640
「戦後日本」とは何だったのか 時期・境界・物語の政治経済史 松浦正孝 ミネルヴァ書房 9,350
認知症の人、その本当の気持ち たっつん KADOKAWA 1,540
61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました 香山リカ 集英社 1,760

クロワッサン「BOOK」: 4/25 号  8 冊
波打ちぎわの物を探しに 三品輝起 晶文社 1,980
三世と多感 カレン・テイ・ヤマシタ 小鳥遊書房 3,080
キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書金沢百枝 新潮社 3,850
のち更に咲く 澤瞳子 新潮社 2,200
俺は100歳まで生きると決めた 加山雄三 新潮新書 836
化学の授業をはじめます。 ボニー・ガルマス 文藝春秋 2,750
共に明るい 井戸川射子 講談社 1,650
コレクターズ・ハイ 村雲菜月 講談社 1,485

サライ「Book レビュー」: 5月 号  6 冊
ルポ 無縁遺骨 誰があなたを引き取るか 森下香枝 朝日新聞出版 1,760
天狗説話考 久留島元 現代書館 2,860
スポーツの日本史 遊戯・芸能・武術 谷釜尋徳 吉川弘文館 1,870
日本ガチャガチャクロニクル 杉村典行 辰巳出版 2,090
謎の平安前期 桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年 榎村寛之 中公新書 1,100
全国名所図会めぐり 航空写真と読み解く歴史絵巻 渋谷申博 ジー・ビー 1,980

以上

 

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第82期名人戦第1局は、藤井名人の勝利確率12%からの大逆転勝利でした

第82期の将棋名人戦の第1局が、4月10日から11日にかけて行われ、藤井聡太名人(21)が辛くも勝利しました。

藤井名人に挑戦しているのがラスボス的存在の豊島将之九段(33)で、名人戦に相応しい両者の七番勝負になりました。

藤井聡太は、デビュー後29連勝であっというまに将棋界の至宝となりましたが、その後2017年から2020年までに豊島将之に6連敗する時期が続いていました。

その後対戦成績は逆転し、昨日の一戦を含めて藤井の23勝11敗にまで開いてきましたが、デビュー後6連敗した棋士として同じ愛知出身の棋士として、豊島相手に普段通りの戦いを繰り広げられるか、対局前から注目していました。

名人戦の第1局は後手番の豊島の作戦が功を奏し、1日目から見たことのない展開に藤井を引きずり込み苦しめている様子でしたが、勝敗確率は50%均衡を保っていました。

2日目の夕方の休憩以降、豊島がじりじりと差を広げる展開になり、121手目の段階でのAIによる勝利確率は豊島に大きく傾いていて(朝日新聞で88%、Abemaで76%)藤井が先手なのに負けスタートになり、この後続く7番勝負は苦しくなってくるな、と思いながら戦況を見ていました。

ところが、豊島が124手目に2秒くらいのほぼノータイムで指した4四香車を境に、局面は一気に藤井に傾いてしまい、141手で藤井の勝利となりました。

圧倒的優勢になり、持ち時間も17分も残していたのに、豊島がノータイムで指した手がほぼ互角にまで戻ってしまい、それ以降は一気に藤井優勢になってしまいました。

これまでにも、こういう逆転劇はしばしば目にしてきましたが、豊島の一手は魔がさしたとしか言いようのないものでした。

対局後、もっと慎重に指すべきだったと深く反省していましたが、あまり時間を使って指すと残り時間の少ない相手(このとき藤井の残り時間は4分)に考える時間を与えてしまうことにもあり、豊島にすれば自然な一手をノータイムで指したつもりだったと思います。

ということで、先手の藤井にすれば結果は予定通りだったかと思いますが、内容はいま一つだったようですし、豊島も次は先手番で新たな作戦を考えてくると思われますので、いまから楽しみであります。

第2局は4月23・24日に成田山新勝寺で行われます。

121手目 勝利確率 藤井12% 豊島88

123手目 勝利確率 藤井44% 豊島56

124手目 勝利確率 藤井50% 豊島50

125手目 勝利確率 藤井54% 豊島46

127手目 勝利確率 藤井80% 豊島20

2024年 奈良の桜はほぼ満開でした→宇陀又兵衛桜・吉野一目千本などなど

宇陀 又兵衛桜(樹齢300年)

すべての画像が、先週(4月4日)奈良に一日バスツアーに行った妻のお土産画像です。

最終目的地は吉野の桜でしたが、奈良公園春日大社若草山)、宇陀の「又兵衛桜」、大和高田の千本桜経由で春を満喫してきたようです。

吉野の桜は少し早かったようですが、桜が見られる確率からいうと当たりはずれの激しい吉野のバスツアーとしては、まずまずの開花状況だったようです。

私の知人は、過去2連敗だったようで、彼の早すぎたり遅すぎたりで花がほぼ皆無の吉野山日帰りバスツアーだったことを思うと、妻は2連勝で、過去2度とも吉野の桜にあたったようです。

ということで、留守番をしていた私は、はずれだったということなのでしょう。

又兵衛桜

大和高田 千本桜

吉野 一目千本

若草山

今週の書評本 全97冊(2024/4/1~4/7掲載分 週刊9誌&新聞3紙+ダ・ヴィンチ)

毎週日曜日は、この一週間(4/1~4/7)に週刊誌や新聞などの書評に取り上げられた旬の本を紹介しています。書評内容については各誌・HPなどをご覧ください。

今週の書評本

*表示凡例
掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数
書籍タイトル 著者.編者 出版社 税込価格 書評掲載回数(②回以上を表示)

サンデー毎日「遠回りの読書」: 4/14 号 2 冊
父の革命日誌 チョン・ジア 河出書房新社 2,310
キャラメル工場から 佐多稲子傑作短篇集 佐久間文子 ちくま文庫 968

女性自身「今週の本」: 4/16 号 4 冊
鼓動 葉真中顕 光文社 1,870
ひつじが丘 三浦綾子 講談社文庫 770
方舟を燃やす 角田光代 新潮社 1,980
しんがりで寝ています 三浦しをん 集英社 1,760

女性セブン「セブンズライブラリー」: 4/18 号 4 冊
風の中に立て 伊集院静のことば 大人の流儀名言集 伊集院静 講談社 1,100
定食屋「雑」 原田ひ香 双葉社 1,760
転がる検事に苔むさず 直島翔 小学館文庫 847
堤康次郎 西武グループと20世紀日本の開発事業 老川慶喜 中公新書 1,320

週刊現代「日本一の書評」: 4/6・4/13 号 6 冊
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980
七帝柔道記II 立てる我が部ぞ力あり 増田俊也 KADOKAWA 2,200
みんなのお墓 吉村萬壱 徳間書店 2,090
鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界 鐵坊主 KAWADE夢新書 979
求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅 根深誠 中央公論新社 3,234
夜明けを探す少女は ジュリアナ・グッドマン 創元推理文庫 1,386

週刊ポスト「ポスト・ブック・レビュー」: 4/12・4/19 号 10 冊
鼓動 葉真中顕 光文社 1,870
パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ 廣本由香 新泉社 3,850
20世紀最高の映画100作品 古澤利夫 ビジネス社 4,950
生きる演技 町屋良平 河出書房新社 2,475
七帝柔道記II 立てる我が部ぞ力あり 増田俊也 KADOKAWA 2,200
熊楠さん、世界を歩く。 冒険と学問のマンダラへ 松居竜五 岩波書店 2,530
逸脱刑事 前川裕 講談社文庫 803
私、死体と結婚します 桜井美奈 ハルキ文庫 704
笑っていいとも!」とその時代 太田省一 集英社新書 1,034
直観脳 脳科学がつきとめた「ひらめき」「判断力」の強化法 岩立康男 朝日新書 957

週刊新潮「Bookwormの読書万巻」: 4/11 号 11 冊
方舟を燃やす 角田光代 新潮社 1,980
あきらめる 山崎ナオコーラ 小学館 1,980
リアル 日本有事 麻生幾 角川春樹事務所 2,200
最後のテレビ論 鈴木おさむ 文藝春秋 1,870
津波の木 畠山直哉 小学館 7,700
百年と一日 柴崎友香 ちくま文庫 792
人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造 熊代亨 ハヤカワ新書 1,078
芥川龍之介写真集 日本近代文学館 秀明大学出版会 3,300
73歳、ひとり楽しむ山歩き 市毛良枝 KADOKAWA 1,650
福田恆存の言葉 処世術から宗教まで 福田恆存 文春新書 1,100
アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく 尾崎俊介 平凡社 3,080

週刊文春「文春図書館」: 4/11 号 10 冊
アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく 尾崎俊介 平凡社 3,080
ヤマトタケルの日本史 女になった英雄たち 井上章一 中央公論新社 2,420
塔のない街 大野露井 河出書房新社 2,420
有名すぎて尾行ができない クイーム・マクドネル 創元推理文庫 1,430
ロング・プレイス、ロング・タイム ジリアン・マカリスター 小学館文庫 1,342
青い壺 有吉佐和子 文春文庫 781
あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 新潮社 1,760
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870
普通をずらして生きる ニューロダイバーシティ入門 伊藤穰一、松本理寿輝 リンクタイズ 1,430
現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた 大滝ジュンコ 山と渓谷社 1,760

週刊エコノミスト「Book Review」: 4/9 号 6 冊
民主主義と資本主義の危機 マーティン・ウルフ 日経BP 3,850
ケアの倫理 フェミニズムの政治思想 岡野八代 岩波新書 1,364
働かないニッポン 河合薫 日経BP 990
ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義 岡真理 大和書房 1,540
若者に辞められると困るので、強く言えません マネジャーの心の負担を減らす11のルール 横山信弘 東洋経済新報社 1,650
学校に染まるな!バカとルールの無限増殖 おおたにとしまさ ちくまプリマー新書 880

週刊東洋経済「話題の本」: 3/30 号 6 冊
トヨタ 中国の怪物 豊田章男を社長にした男 児玉博 文藝春秋 1,870
WEIRD「現代人」の奇妙な心理 経済的繁栄、民主制、個人主義の起源(上・下) ジョセフ・ヘンリック 白揚社 各3,410
民主主義の人類史 何が独裁と民主を分けるのか? デイヴィッド・スタサヴェージ みすず書房 5,500
勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突 大木毅 祥伝社 2,200
温泉旅行の近現代 高柳友彦 吉川弘文館 1,870
密航のち洗濯 ときどき作家 宋恵媛、望月優大、田川基成 柏書房 1,980

朝日新聞: 4/6 朝刊 15 冊
祖母姫、ロンドンへ行く! 椹野道流 小学館 1,760
戦争と平和 田中美知太郎 政治・哲学論集 田中美知太郎 中公文庫 1,320
所有論 鷲田清一 講談社 3,300
科学ジャーナルの成立 アレックス・シザール 名古屋大学出版会 6,380
経済学オンチのための現代経済学講義 ダイアン・コイル 筑摩書房 2,860
なぜ東大は男だらけなのか 矢口祐人 集英社新書 1,089
うらはぐさ風土記 中島京子 集英社 1,870
マリーナ バルセロナの亡霊たち カルロス・ルイス・サフォン 集英社文庫 1,100
炒飯狙撃手 張國立 ハーパーBOOKS 1,390
すみせごの贄 澤村伊智 角川ホラー文庫 814
明朝体の教室 鳥海修 ブックアンドデザイン 3,520
恋とか夢とかてんてんてん 1 世良田波波 マガジンハウス 1,100
推し殺す 1 カノンノ 新潮社 770
暗闇の美術 陰鬱でもの悲しく怪奇な作品集 S・エリザベス 求龍堂 3,960
平岡正明著作集(上・下) 平岡正明平岡正明著作集編集委員会 月曜社 各3,520

毎日新聞: 4/6 朝刊 8 冊
所有論 鷲田清一 講談社 3,300
西行 歌と旅と人生 寺澤行忠 新潮選書 1,760
経済学オンチのための現代経済学講義 ダイアン・コイル 筑摩書房 2,860
頭のうえを何かが Ones Passed Over Head 岡崎乾二郎 ナナロク社 2,530
私の作家評伝 小島信夫 中公文庫 1,980
ボクの音楽武者修行 小澤征爾 新潮文庫 649
元気じゃないけど、悪くない 青山ゆみこ ミシマ社 2,090
商店街の復権 歩いて楽しめるコミュニティ空間 広井良典 ちくま新書 1,320

読売新聞: 4/7 朝刊 9 冊
所有論 鷲田清一 講談社 3,300
潜水鐘に乗って ルーシー・ウッド 東京創元社 2,970
穴持たずども (ロシア語文学のミノタウロスたち) ユーリー・マムレーエフ 白水社 4,180
核のプロパガンダ原子力」はどのように展示されてきたか 暮沢剛巳 暮沢剛巳 平凡社 3,740
民主主義を疑ってみる 自分で考えるための政治思想講義 梅沢佑介 ちくま新書 1,320
在日米軍基地 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史 川名晋史 中公新書 1,210
ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化 中川裕 集英社新書 1,650
高台院 福田千鶴 吉川弘文館 2,530
美食家ロッシーニ 食通作曲家の愛した料理とワイン 水谷彰良 春秋社 2,420

ダ・ヴィンチ  5月号  6 冊
「今月の絶対はずさない!プラチナ本」
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980
「こんげつのブックマークEX」
兎は薄氷に駆ける 貴志祐介 毎日新聞出版 2,420
うらはぐさ風土記 中島京子 集英社 1,870
家族解散まで千キロメートル 浅倉秋成 KADOKAWA 1,870
生きる演技 町屋良平 河出書房新社 2,475
女の国会 新川帆立 幻冬舎 1,980

以上

 

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藤井聡太は来なかったが「詰将棋選手権」は敗者のいない爽快なガチ勝負です

過去の詰将棋回答選手権 手前に斎藤慎太郎、奥に藤井聡太少年

昨日は、将棋界も2023年度末を迎え、公式行事ではありませんが「第21回詰将棋解答選手権」チャンピオン戦が開催されました。

2004年に始まった本大会は、コロナ禍の第17回から第20回までは開催が中止となり、5年ぶりの開催となりました。

5年前、第16回大会の優勝者は藤井聡太(当時七段)で第二位が斎藤慎太郎(当時王座)でした。(下の画像)

第19回大会 優勝と準優勝の二人

藤井聡太は、プロ棋士やアマチュアトップ棋士が集うチャンピオン戦を初優勝したのが第12回大会(2015年)で小学6年生の時(当時奨励会の二段)でした。

以降2019年の16回大会まで5連覇を成しとげ、その間にプロ棋士になりデビュー後29連勝などで一躍時の人となっていました。続くコロナ禍の中で、大会は中止を余儀なくされましたが、藤井はプロ棋士として成長と躍進を続け、プロ棋士の頂点に立ち続けました。

そして、第21回大会が開催されることが確実になってから、はたして藤井聡太が6連覇をかけて本大会に出場するのかどうかが将棋界の話題になっていました。

しかし、残念ながら21回大会に藤井聡太は不参加でした。東京と大阪の大会会場の取材メディアは「ああ来なかったか」とがっかりしたことでしょう。

4月10日から名人戦7番勝負が始まりますし、その準備や八冠のタイトル保持者としてのイベント行事も多くて、藤井の不参加もやむなしといったところでしょう。

今大会の出題問題は、難解な問題が多くて優勝者古賀悠聖六段(23)の得点が100点満点で73点、2位の斎藤慎太郎八段(30)が63.5点でした。

digital.asahi.com

古賀、斎藤両棋士はインタビューで、「とても難しかった」と語っていましたが、きっと、詰将棋の出題者が「藤井君、これ解けるかな」といった難解な問題を考えて出題したのでしょう。

古賀は「藤井さんと触れ合えるのはこの大会くらいしかないので、今日は出場されなかったので残念でした」

斎藤も、「今大会の問題は藤井さん仕様だったのでしょう」「藤井さんが出ている詰将棋解答選手権を見たい!というのが皆さんの総意でしょうから、不藤井さんのスケジュールに合わせた大会開催を考えてほしい」と私たちの意見を代表してくれていました。

www.youtube.com

上の動画には大会を終えた男女の棋士たちのインタビューがありますが、やりきった感があってか、みな清々しくてとても素晴らしいです。

対局が終わった後は、勝っても負けてもこんな清々しさはないのですが、自分との戦いが終わった後の棋士たちの爽快さは、詰将棋選手権ならではと思うのであります。

東京会場 最前列手前から広瀬九段、カツラなしの佐藤紳哉七段、千葉七段

東京会場 右は本大会3位になった千葉七段、左は藤井の一代前の王者宮田七段

東京会場 内山女流初段と山根女流三段

大阪会場 手前が2位の斎藤八段、一番奥に大御所の谷川十七世名人

【参考】

詰将棋(つめしょうぎ)とは、将棋のルールを用いたパズル。詰め将棋と表記されることもある。
駒が配置された将棋の局面から王手の連続で相手の玉将[注 2]を詰めるパズルで、元は指し将棋(通常の意味での将棋。詰将棋と区別する上でこう呼称する)の終盤力を磨くための練習問題という位置づけであったと思われるが、現在ではパズルとして、指し将棋から独立した一つの分野となっている。

今週の書評本 全94冊(2024/3/25~3/31掲載分 週刊9誌&新聞3紙+クロワッサン)

毎週日曜日は、この一週間(3/25~3/31)に週刊誌や新聞などの書評に取り上げられた旬の本を紹介しています。書評内容については各誌・HPなどをご覧ください。

今週の書評本

*表示凡例
掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数
書籍タイトル 著者.編者 出版社 税込価格 書評掲載回数(②回以上を表示)

サンデー毎日「遠回りの読書」: 4/7 号 2 冊
俺と師匠とブルーボーイとストリッパー 桜木紫乃 角川文庫 814
江戸へおかえりなさいませ 杉浦日向子 河出文庫 703

女性自身「今週の本」: 4/9 号 4 冊
うらはぐさ風土記 中島京子 集英社 1,870
僕の狂ったフェミ彼女 ミン・ジヒョン イースト・プレス 1,760
おしごとそうだんセンター ヨシタケ シンスケ 集英社 1,760
句点。に気をつけろ「自分の言葉」を見失ったあなたへ 雄大 光文社 1,870

女性セブン「セブンズライブラリー」: 4/11 号 5 冊
あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 新潮社 1,760
トキワ荘の遺伝子 北見けんいちが語る巨匠たちの横顔 北見けんいち, 小田豊二他 小学館 2,420
しんがりで寝ています 三浦しをん 集英社 1,760
飛ぶ男 安倍公房 新潮文庫 649
開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて 松永正訓 中公新書ラクレ 990

週刊現代 (今週号はお休み)

週刊ポスト「ポスト・ブック・レビュー」: 4/5 号 10 冊
あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 新潮社 1,760
仙人の桃 南辛坊 中央公論新社 3,300
映画と歴史学 京樂真帆子 塙書房 7,480
火輪の翼 千葉ともこ 文藝春秋 2,200
あきらめる 山崎ナオコーラ 小学館 1,980
母を捨てる 菅野久美子 プレジデント社 1,760
非弁護人 月村了衛 徳間文庫 1,045
百年と一日 柴崎友香 ちくま文庫 792
戦国武将を推理する 今村翔吾 NHK出版新書 1,188
大往生の作法 在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方 木村知 角川新書 1,012

週刊新潮「Bookwormの読書万巻」: 4/4 号 11 冊
二人キリ 村山由佳 集英社 2,310
恐るべき緑 ベンハミン・ラバトゥッツ 白水社 2,750
兎は薄氷に駆ける 貴志祐介 毎日新聞出版 2,420
中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」 乗京真知 朝日新聞出版 1,760
算数と国語の力がつく 天才!! ヒマつぶしドリル ふつう 田邉亨、伊豆見香苗 Gakken 1,210
さびしさについて 植本一子、滝口悠生 ちくま文庫 902
ウイルス学者さん、うちの国ヤバいので来てください。 古瀬祐気 中公新書ラクレ 924
デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界 村上春樹 文藝春秋 2,530
時代の反逆者たち 青木理 河出書房新社 1,980
仙人の桃 南辛坊 中央公論新社 3,300
経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて 山崎元 Gakken 1,760

週刊文春「文春図書館」: 4/4 号 10 冊
虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督 村瀬秀信 集英社 1,980
令和元年の人生ゲーム 麻布競馬場 文藝春秋 1,650
求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅 根深誠 中央公論新社 3,234
すみせごの贄 澤村伊智 角川ホラー文庫 814
黄土館の殺人 阿津川辰海 講談社タイガ 1,320
子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本 フィリッパ・ペリー 日経BP 2,420
兎は薄氷に駆ける 貴志祐介 毎日新聞出版 2,420
散歩哲学 よく歩き、よく考える 島田雅彦 ハヤカワ新書 1,078
スリーパー・エージェント 潜伏工作員 アン・ハーゲドーン 作品社 2,970
猿の戴冠式 小砂川チト 講談社 1,760

週刊エコノミスト「Book Review」: 4/2 号 6 冊
世界のラグジュアリーブランドはいま何をしているのか? イヴ・アナニア, イザベル・ミュスニク他 東洋経済新報社 3,850
母、アンナ ロシアの真実を暴いたジャーナリストの情熱と人生 ヴェーラ・ポリトコフスカヤ, サーラ・ジュディチェ NHK出版 2,090
劇的再建「非合理」な決断が会社を救う 山野千枝 新潮社 1,980
日本国債入門 服部孝洋 金融財政事情研究会 3,630
中国農村の現在「14億分の10億」のリアル 田原史起 中公新書 1,056
タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラク菅原由一 KADOKAWA 1,650

週刊東洋経済「話題の本」: 3/23 号 6 冊
成瀬は信じた道をいく 宮島未奈 新潮社 1,760
戦略の要諦 リチャード・P・ルメルト 日本経済新聞出版 2,420
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く 秋田茂 幻冬舎新書 1,540
福翁夢中伝(上・下) 荒俣宏 早川書房 各1,980
情報公開が社会を変える 調査報道記者の公文書道 日野行介 ちくま新書 968
ツレが「ひと」ではなかった異類婚姻譚案内 川森博司 淡交社 2,310

朝日新聞: 3/30 朝刊 15 冊
世にもあいまいなことばの秘密 川添愛 ちくまプリマー新書 990
メディアエコロジー 端末市民のゆくえ 桂英史 左右社 3,520
ラブレターの書き方 布施琳太郎 晶文社 2,200
アフガンの息子たち エーリン・ペーション 小学館 1,980
潜水鐘に乗って ルーシー・ウッド 東京創元社 2,970
科学文明の起源 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史 ジェイムズ・ポスケット 東洋経済新報社 3,520
散歩哲学 よく歩き、よく考える 島田 雅彦 ハヤカワ新書 1,078
君主制とはなんだろうか 君塚直隆 ちくまプリマー新書 990
夜更かしの社会史 安眠と不眠の日本近現代 近森高明、右田裕規 吉川弘文館 4,180
アルプス席の母 早見和真 小学館 1,870
虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督 村瀬秀信 集英社 1,980
弥生人はどこから来たのか 最新科学が解明する先史日本 藤尾慎一郎 吉川弘文館 1,870
ブラックボックス 砂川文次 講談社文庫 682
優しい暴力の時代 チョン・イヒョン 河出文庫 1,210
百年と一日 柴崎友香 ちくま文庫 792

毎日新聞: 3/30 朝刊  8 冊
大楽必易 わたくしの伊福部昭片山杜秀 新潮社 2,970
詩の中の風景 くらしの中によみがえる 石垣りん 中公文庫 946
ヨーロッパ史 拡大と統合の力学 大月康弘 岩波新書 1,100
増補 無縁・公界・楽 日本中世の自由と平和 網野善彦 平凡社ライブラリー 1,282
日本中世の非農業民と天皇(上・下) 網野善彦 岩波文庫 1,650、1,430
中世の非人と遊女 網野善彦 講談社学術文庫 1,265
古本屋台2 久住昌之久住卓也 本の雑誌社 1,650
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980

読売新聞: 3/31 朝刊 9 冊
医療現場で働くやとわれ心理士のお仕事入門 小林陵 岩崎学術出版社 2,640
子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か 斉藤章佳 幻冬舎新書 1,078
呪いを解く者 フランシス・ハーディング 東京創元社 4,070
日本の動物絵画史 金子信久 NHK出版新書 1,485
美についての試論 イヴ=マリー・アンドレ神父 法政大学出版局 4,620
「働き手不足1100万人」の衝撃 2040年の日本が直面する危機と“希望” 古屋星斗、 リクルートワークス研究所 プレジデント社 1,750
悪筆論 一枚の書は何を物語るか 書体と文体 石川九楊 芸術新聞社 3,300
統帥権の独立 帝国日本「暴走」の実態 手嶋泰伸 中公選書 1,870
そして誰かがいなくなる 下村敦史 中央公論新社 1,980

クロワッサン「BOOK」: 4/10 号 8 冊
spring 恩田陸 筑摩書房 1,980
成瀬は信じた道をいく 宮島未奈 新潮社 1,760
密航のち洗濯 ときどき作家 宋恵媛、望月優大、田川基成 柏書房 1,980
シェフ ゴーティエ・バティステッラ 東京創元社 2,750
異国の味 稲田俊輔 集英社 1,650
海の見える風景 早川義夫 文遊社 1,980
自炊者になるための26週 三浦哲哉 朝日新聞出版 2,178
浮世絵でたどる! 江戸の凸凹地形散歩 渡邉晃 山川出版社 2,200 

以上

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京都散歩/京都鉄道博物館

梅小路機関車庫(京都鉄道博物館

二条駅舎(京都鉄道博物館

昨日の京都、午前中はどしゃ降りでした。

春休みになってパパの京都出張についてきた孫2人と京都散歩の一日でした。

仕事終わりのパパと合流するまで、私たちは、イオンモールKYOTO→京都鉄道博物館で楽しみました。

イオンモールKYOTOは、京都駅八条口から徒歩で行ける距離でしたが、どしゃ降りの雨の中の移動は少し大変でした。モール内はさまざまなショップが充実していて驚きました。

京都駅の伊勢丹ハイブランドのオンパレードですが、イオンの方はユニクロIKEAをはじめとするお馴染みのブランド店がたくさん入っているモールでした。カフェやファストフードや映画館もあります。

次の機会には、毎月21日の東寺の縁日弘法さんとイオン巡りをセットにして、日用品&骨董買い出し散歩として出かけてみようと思っています。

で、まだ雨の止まないなか京都鉄道博物館に行きました(京都駅から山陰線で一駅)。

もう春休みになったのと、雨天だということもあってか雨宿り客が多く詰めかけて、先日訪れた名古屋周辺の博物館や美術館とは次元の違った込み具合でした。

電車が好きな孫(5歳男児)が喜ぶと思ったのもとんだ思い違いで、彼はおもちゃの電車や実際の電車に乗ることが好きだったのでした。

私としては、日常的に利用していたことのある懐かしい旧二条駅舎(移築されて保存)や子どもの頃大好きだった本物のSLに出会えて、充実した時間でありました。

梅小路機関車庫・京都操車場周辺に作られたこの京都鉄道博物館は、その操車場も現存されていて、格納された多くのSLとともに現存されています。春休み期間中もあって、構内をSLが運行されていて懐かしい汽笛や煙の臭いにタイムスリップしてしまいました。

鉄道ヲタクでも何でもない私でも結構楽しめましたので、鉄道ファンの方はぜひ訪れてみてください。隠れた京都の名所だと思います。

その後、孫たちのパパと合流して、JR山陰線で嵯峨嵐山駅にまで足を延ばし、桜の開花にはまだ寒すぎた嵐山でわらび餅を食べて帰ってきました。

ということで、悪天候バージョンの京都散歩の一日でありました。それにしても、コロナが下火になったので、アジアや欧米豪からの観光客の数が半端ではなくて国際観光都市の京都に「穴場」は少なくなってきたことを実感しました(まだありますけど)。

(以下、鉄道博物館の写真です)