New York Timesの最も重要な戦後建築25選に日本で唯一選ばれました。丹下健三設計の香川県庁舎

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完成時(1958年)の香川県

建築家・丹下健三(1913-2005)が設計した香川県庁(現在は香川県庁東館)が、ニューヨーク・タイムズ・スタイル・マガジンの「最も重要な戦後建築25選」に日本で唯一選ばれました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210823/8030010900.html

2008年に四国(道後温泉)に行った際に、私はわざわざ寄り道して香川県庁にまで足を運びました。かねてから現物を見てみたいとの思いで、丹下さん40代の傑作作品を見学に行ったのでした。

県庁の竣工は1958年でしたので、建築から半世紀後の出会いとなりました。お隣には、これもまた丹下健三の設計になる新本館が建っていました。

県庁での滞在時間はトイレ休憩を含めて30分くらいでしたか、外観も館内も50年の時の流れを感じさせない本当の意味での瀟洒(しょうしゃ)な雰囲気が漂っていました。

当時、マイカーで道後から九州大分(湯布院)に渡り、山陽道を通って帰阪しました。帰りは、丹下健三設計の広島平和記念公園にも立ち寄りましたから、丹下健三を巡る旅でもありました。

ということで、旧香川県庁の瀟洒な雰囲気は出ているでしょうか、当時に私が撮った写真を外付けHDの奥の方から探し出してきて以下に貼り付けることにします。

 

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最後に、旧香川県庁に関する素晴らしいサイトをご紹介します。

https://yousakana.jp/kagawa-pref/