
MLBのポストシーズンは、両リーグのチャンピオンを決めるディビジョンが終了し、ナショナルリーグのチャンピオンロサンゼルス・ドジャーズとアメリカンリーグの覇者ニューヨーク・ヤンキースが対戦するワールドシリーズとなりました。
MLBで最も人気チームでありしかも実力のある東西の両横綱が対戦するワールドシリーズは41年ぶりなのだそうです。
また、ドジャーズは4年ぶりのWシリーズですが、ヤンキースはあの松井秀喜がWシリーズMVPを獲得した2009年以来15年ぶりの出場となりました。
両球団には、大谷翔平やベッツ、ジャッジやソトなどのスーパースターも多く所属していますので、日本でも大いに盛り上がることでしょう。シリーズはさっそく今週末から始まります。
ポストシーズンには、ドジャース在籍の大谷と山本由伸、メッツ所属の千賀滉大、パドレスのダルビッシュや松井裕樹もいい仕事をしました。また、シーズン中にはその他の日本の選手、今永昇太、鈴木誠也、菊池雄星なども活躍してくれまして、とてもうれしいシーズンでありました。
とりわけ、今年デビューした今永の活躍は私の予想をはるかに超えるもので、シカゴのファンに良いプレゼントになりました。彼のフレンドリーな性格も現地では好感度を抱いているようで、球場入りの前にコーヒーを買うために徒歩で訪れるダンキンショップには常連ファンも待ち構えているようです。
来シーズンは、新たに海を渡る日本の選手がいるようですから、活躍してほしいと思います。
中でも、巨人の菅野智之には頑張ってほしいと思っています。菅野は35歳になっていますが、もっと早くMLBに行くべき投手だと思っていました。監督が叔父である原辰徳でなかったら、30歳になる前にMLBの選手になっていたようにも思います。今永の活躍を見るにつけ、菅野も通用するような気がしますので楽しみにしています。
他にも、MLBに行ってほしい選手が、とりわけ投手にその可能性を感じますので、大谷や山本ほどではないにしても年俸10億円以上を稼ぐ価値ある選手たちを本場のファンに楽しんでほしいと思っています。
近年の日本人選手の活躍や、かつてNPBのキャリアがあり後にMLBの選手や監督や指導者になった人たちの実績により、NPBをはじめとした日本野球全体が注目されているようです。
かねてから、江夏豊や江川卓をはじめ素晴らしい数多の日本人選手がもしMLBに行っていれば殿堂入りする選手が多く誕生していただろうなと思うのですが、いまの若い選手や選手の卵たちには、MLBでの活躍を目標に据えてケガのない選手生活を送ってほしいと思います。
