
昨日は、2025年の三島由紀夫賞と山本周五郎賞の発表がありましたが、2025年1月から昨日5月16日までに発表された主な文学賞の受賞者・受賞作品を順不同で以下に示しました。 読書の参考になりましたら幸いです。
▼2025年(1月~5月発表分 全31作)文学賞一覧 ▲
■ 新人賞 ■
第172回(2024年下半期)
安堂ホセ 「DTOPIA」
鈴木結生 「ゲーテはすべてを言った」
候補作 竹中優子「ダンス}、永方佑樹「 字滑り」、乗代雄介「二十四五」
第172回(2024年下半期)
伊予原新 「藍を継ぐ海」
◆三島由紀夫賞 主催 新潮社
第38回(2025年)
中西智佐乃 「橘の家」
◆山本周五郎賞 主催 新潮社
第38回(2025年)
新川帆立 「女の国会」
第46回(2025年)
荻堂 顕 「飽くなき地景」
坂崎かおる 「箱庭クロニクル」
■ 公募新人賞 ■
第130回(2025年度)
浅田優真 「親切な殺人」
しじまむらさき 「さそり座の火星」
第68回(2025年度)
綾木朱美 「アザミ」
駒田隼也 「鳥の夢の場合」
第32回(2025年度)
住田祐 「白鷺(はくろ)立つ」
第41回(2025年)
前田知子 「フェイスウォッシュ・ネクロマンシー」
第19回(2024年)
朝宮 夕 「薄明のさきに」
第59回(2025年)
角田光代 「方舟を燃やす」
第76回(2024年度)
随筆・紀行賞 奈倉有里 「文化の脱走兵」
評論・伝記賞 阿部賢一 「翻訳とパラテクスト」
詩歌・俳句 黒木三千代・ 歌集「草の譜」
研究・翻訳賞 訳・斎藤真理子、 ハン・ガン「別れを告げない」
第78回(2025年)
長編・連作短編集部門 古泉迦十 「崑崙奴」
短編部門 久永実木彦 「黒い安息の日々」
評論・研究部門 杉江松恋 「日本の犯罪小説」
翻訳部門 スティーヴン・キング、白石朗(訳) 「ビリー・サマーズ」
第44回(2025年度)
木下昌輝 「愚道一休」
第10回(2025年)
米澤穂信 「小市民」シリーズ
〇選考委員: 各出版社代表15名、書評家21名、書店員14名の計50名
第40回(2024年)
堀川理万子 「ひみつだけど、話します」
第49回(2025年)
◆本屋大賞 主催 本屋大賞実行委員会
第26回(2025年)
阿部暁子 「カフネ」
〇選考委員: 488書店652名
◆大宅壮一ノンフィクション賞 主催 文藝春秋
第56回(2025年)
西﨑伸彦 「バブル兄弟 “五輪を喰った兄”高橋治之と“長銀を潰した弟”高橋治則」
◆小学館ノンフィクション大賞 主催 小学館
第31回(2024年)
宇都宮直子 「極彩色の牢獄」
以上
