
毎週日曜日は、この一週間に週刊誌や新聞などの書評やブックレビューに取り上げられた本を紹介しています。読書の際の参考になれば幸いです。書評内容やレビューについては各誌・HPなどをご覧ください。
今週の書評本 (6/16~6/22 全92冊)
*表示凡例
◆掲載された媒体: 発行号数 掲載冊数
書籍タイトル 著者.編者 出版社 税込価格 書評掲載回数(②回以上を表示)
◆サンデー毎日「遠回りの読書」: 6/29 号 2 冊
出獄記 山本譲司 ポプラ社 2,090
ヨシモトオノ 吉本ばなな 文藝春秋 1,760 ③
◆女性自身「今週のあなたを開く本」: 7/1 号 4 冊
普通の底 月村了衛 講談社 2,035 ②
ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会 吉川徹 光文社新書 990 ⑥
ファスト化する日本建築 森山高至 扶桑社新書 1,155
知性について 内田樹 光文社 1,870
◆女性セブン「セブンズライブラリー」: 7/3・7/10 号 4 冊
「見た目が9割」をどう生きる 中野 信子 、りんたろー。 小学館 1,870
踊りつかれて 塩田武士 文藝春秋 2,420 ⑤
BUTTER 柚木麻子 新潮文庫 1,045
君のクイズ 小川哲 朝日文庫 792
◆週刊ポスト「ポスト・ブック・レビュー」: 6/27・7/4 号 10 冊
皇后の碧 阿部智里 新潮社 1,980 ③
帝国と観光 「満洲」ツーリズムの近代 高媛 岩波書店 4,730 ③
生きる言葉 俵万智 新潮新書 1,034 ③
飛越 馳星周 光文社 2,090
彼女たちの牙と舌 矢樹純 幻冬舎 1,870
メメント・ヴィータ 藤原新也 双葉社 2,750
荒地の家族 佐藤厚志 新潮文庫 572
黒蝶貝のピアス 砂村かいり 創元文芸文庫 990
恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか 土屋健 中公新書 1,320 ②
宮内庁長官 象徴天皇の盾として 井上亮 講談社現代新書 1,210 ②
◆週刊新潮「Bookwormの読書万巻」: 6/26 号 13 冊
皇后の碧 阿部智里 新潮社 1,980 ④
揺れる輪郭 グレアム・マクレー・バーネット 早川書房 3,300
ティータイム 石井遊佳 集英社 2,200 ②
総括 戦後公安事件秘録 緒方重威 小学館 1,870
図解 ビジネス版 悪魔の辞典 ビジネス用語の黒い真実 山田英夫 東洋経済新報社 1,540
現代生活独習ノート 津村記久子 講談社文庫 770
検証 異次元緩和 原田泰 ちくま新書 1,012
会社員の哲学 増補版 柿内正午 零貨店アカミミ 1,200
百年の孤独 ガブリエル・ガルシア=マルケス 新潮文庫 1,375
ジブリの戦後 国民的スタジオの軌跡と想像力 渡邉大輔 中央公論新社 2,310 ②
メメント・ヴィータ 藤原新也 双葉社 2,750 ②
世界の力関係がわかる本 帝国・大戦・核抑止 千々和泰明 ちくまプリマー新書 990
羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで 黒田基樹 角川選書 2,024
◆週刊文春「文春図書館」: 6/26 号 10 冊
踊りつかれて 塩田武士 文藝春秋 2,420 ⑥
恋の収穫期 最果タヒ 小学館 1,760
木に「伝記」あり 巨樹イチョウの史料を探して全国を歩く 瀬田勝哉 朝日選書 2,640
罠 キャサリン・R・ハワード 新潮文庫 1,100
グッド・シスター サリー・ヘプワース 小学館文庫 1,254
世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた 永井孝尚 KADOKAWA 2,970
次期戦闘機の政治史 選定過程にみる日米欧の攻防 増田剛 千倉書房 3,080
いっそあの方が死んで下すったなら 伊澤みゆき作品集 伊澤みゆき 国書刊行会 3,960
ミロのことば 私は園丁のように働く ジュアン・ミロ 平凡社 2,750 ②
奇のくに風土記 木内昇 実業之日本社 2,200 ②
◆週刊エコノミスト「Book Review」: 6/24 号 7 冊
物価を考える デフレの謎、インフレの謎 渡辺努 日本経済新聞出版 1,980 ③
桐生市事件 生活保護が歪められた街で 小林美穂子、小松田健一 地平社 1,980 ③
テオドラ 女優からビザンツ皇后、聖人へ デイヴィッド・ポッター 白水社 4,400 ②
スポーツチームの経営・収入獲得マニュアル 売上ゼロから10億に伸ばす具体策 木村正明 同文館出版 2,420
父が牛飼いになった理由 河﨑秋子 集英社新書 1,100 ②
生きてりゃいいさ 河島英五伝 花房観音 西日本出版社 1,650 ③
お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと 森山りんご 地平社 1,980
◆週刊東洋経済「話題の本」: 6/14 号 5 冊
緑地と文化 社会的共通資本としての杜 石川幹子 岩波新書 1,034
地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長 30年後の証言 垣見隆, 手塚和彰他 朝日新聞出版 2,090 ④
日本の国民皆保険 島崎謙治 ちくま新書 1,210 ②
東西南北「方位」の世界史 ジェリー・ブロットン 河出書房新社 2,970 ②
軟式ボールの社会学 近代スポーツの日本的解釈の可能性 三谷舜 創元社 3,300
◆朝日新聞: 6/21 朝刊 13 冊
謎の香りはパン屋から 土屋うさぎ 宝島社 1,650 ⑥
海風クラブ 呉明益 KADOKAWA 3,080
昭和的 関川夏央、南伸坊 春陽堂書店 2,420 ②
火葬と土葬 日本人の死生観 岩田重則 青土社 3,080
権利の名のもとに イスラエルにおける性的少数者の権利と動物の権利 保井啓志 東京大学出版会 6,380
翻訳する私 ジュンパ・ラヒリ 新潮クレストブック 2,145 ④
黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年 平田雅博 講談社選書メチエ 2,090 ②
だれが戦争の後片付けをするのか 戦争後の法と正義 越智萌 ちくま新書 1,012
明治維新という物語 政府が創る「国史」と地域の「記憶」 宮間純一 中公新書 1,034
私、山小屋はじめます 小宮山花 山と渓谷社 1,980
ひめゆりの塔をめぐる人々の手記 仲宗根政善 角川ソフィア文庫 748
沖縄ノート 大江健三郎 岩波新書 1,034
月や、あらん 崎山多美 インパクト出版会 2,200
◆毎日新聞: 6/21 朝刊 10 冊
建築と利他 堀部安嗣、中島岳志 ミシマ社 1,980
ファスト化する日本建築 森山高至 扶桑社新書 1,155 ②
暦のしずく 沢木耕太郎 朝日新聞出版 2,420
老いの思考法 山極寿一 文藝春秋 1,650 ③
エコツーリズムは奥入瀬観光をどう変えうるか 河井大輔 フィールドミュージアム新書 1,760
奥入瀬でネイチャーガイドが語ること(第一集) 河井大輔 フィールドミュージアム新書 2,200
古代ギリシア人の歴史 桜井万里子 刀水書房 4,400
センセイの鞄 川上弘美 文春文庫 682
次の整理(1) 光用千春 小学館 770 ②
生活 町屋良平 新潮社 3,300
◆日本経済新聞: 6/21 朝刊 5 冊
ウクライナ戦争と外交 外交官が見た軍事大国の侵略と小国の戦略 松田邦紀 時事通信社 2,200
オッペンハイマーの遺産 湯川中間子・原爆・ブラックホール 佐藤文隆 青土社 2,640
内務省 近代日本に君臨した巨大官庁 内務省研究会 講談社現代新書 1,650
刑事コロンボとピーター・フォーク その誕生から終幕まで デイヴィッド・ケーニッヒ 原書房 2,750 ②
割れたグラス アラン・マバンク 国書刊行会 2,860 ②
◆読売新聞: 6/22 朝刊 9 冊
江藤淳と加藤典洋 戦後史を歩きなおす 與那覇潤 文藝春秋 2,090 ③
わたしがナチスに首をはねられるまで ミリアム・ルロワ 新潮クレストブック 2,530
たずねる 半田健人の歌謡曲対談集 半田健人 本の雑誌社 2,200 ②
昭和的 関川夏央、南伸坊 春陽堂書店 2,420 ③
生き物の死なせ方 共生・共存からはみ出した生物たちの社会学 渡邉悟史 ナカニシヤ出版 2,970
スロー・ルッキング よく見るためのレッスン シャリー・ティシュマン 東京大学出版会 4,620 ②
尼僧少尉カタリーナ・デ・エラウソ 時空を超える冒険者 坂田幸子 図書出版みぎわ 2,860
あの人の調べ方ときどき書棚探訪 クリエイター20人に聞く情報収集・活用術 平山亜佐子 笠間書院 2,530
成層圏の墓標 上田早夕里 光文社 2,090
以上
(以下の週刊誌、今週号はお休みでした)
週刊現代