
LAドジャースが4シーズン連続の地区優勝を決めました。(記事最後に動画有り)
今日の試合は、山本由伸が先発し、6回を0点に抑え7三振を奪い(今季トータル201個)12勝目を挙げました。(動画有り)

また、4回には大谷翔平が54号2ランホームランを打ち、昨季樹立した球団最多本塁打に並びました。(動画有り)

大谷は一昨日の試合で先発し6回を無失点に抑えるなど、投手としてのパフォーマンスも徐々に上がってきています。降板後に同点に追いつかれたり逆転されるケースが多く発生し、今季の勝利数はまだ1ですが、2度の手術の後の回復は順調に進んでいます。
また、佐々木朗希は、昨日の試合にリリーフとして登板し、1イニングを3者凡退無失点2三振の好投でした。(動画有り)
佐々木はぎりぎりポストシーズンに間に合った形ですが、実際にポストシーズンに起用されるかは微妙なところです。しかしながら、今季のドジャースのリリーフ陣は脆弱なことこの上なく、(山本の12勝という低い数字もそのせいだと言えます)、佐々木のポストシーズンでのブルペン入りは十分考えられることです。
今季もドジャースは日本選手、大谷と山本の活躍で地区優勝できましたが、きょう優勝決めた試合は、2人の日本選手のほかフリーマンの2発ベッツのタイムリーをはじめ、ナインが溌剌とした動きを取りもどしていて、8対0での素晴らしい勝利を収めました。
なんだか、ポストシーズンの試合のようなきょうの試合運びに「連覇もあるかも」と希望を抱いてしまいました。
昨季は、ワールドシリーズの2戦目で大谷が左肩を脱臼するというアクシデントが発生しましたので、大谷の今季のWシリーズにかける意気込みは大変なものだと思います。大谷のWBCでの投打による大活躍をおぼえている私たちは、今後の彼の大活躍がいまから楽しみであります。
ということで、ドジャーズの大谷、山本、佐々木のみならず、シカゴ・カブスの今永、鈴木、レッドソックスの吉田、パドレスのダルビッシュのポストシーズンでの活躍を祈るばかりです。まだまだ楽しめるMLBなのでした。