しあわせの径~本とアートと音楽と

読書、アート、音楽、映画・ドラマ・スポーツなどについてさくっと語ります

2025シーズンMVP確実の大谷翔平が放った55号ホームラン←自己最多・球団記録

この直後に55号ホームランを打つ大谷翔平

地区優勝を決めたドジャースは、6連勝でシーズンを終えましたが、最終戦大谷翔平が55号ホームランを放ち自己最多と自身の球団記録(54本)を更新しました。

MLBの歴史は今シーズンで122年になりますが、ホームランのシーズン記録は73本を打ったバリー・ボンズ以下、50本以上を打った選手は(複数回選手あり)、以下の34人しかいません。

4回
ベーブルース(1920~21、1927~28)
マーク・マグワイア(1996~99)
サミー・ソーサ(1998~2001)
アーロン・ジャッジ(2017、2022、2024~25)

3回
アレックス・ロドリゲス(2001~02、2007)

2回
ジミー・フォックス(1932、1938)
ラルフ・カイナー(1947、1949)
ウィーリー・メイズ(1955、1965)
ミッキー・マントル(1956、1961)
ケン・グリフィーJr(1997~98)
大谷翔平(2024~25)

1回
H・ウィルソン(1930) H・グリーンバーグ(1938) J・マイズ(1947)
R・マリス(1968) G・フォスター(1977) セシル・フィルダー(1990)
アルバート・ベル(1995) B・アンダーソン(1996) G・ボーン(1998)
バリー・ボンズ(2001)
L・ゴンザレス(2001)
J・トーミ(2002)
A・ジョーンズ(2005)
R・ハワード(2006)
D・オルティス(2006)
P・フィルダー(2007)
J・バティスタ(2010)
C・デービス(2013)
G・スタントン(2017)
P・アロンソ(2009)
M・オルソン(2023)
K・シュワーバー(2025)
C・ローリー(2025)
以上

また、2年連続で50本を超えた選手は過去に、B・ルース、M・マクガイア、S・ソーサ、A・ジャッジ、A・ロドリゲス、K・グリフィーJrと大谷翔平の7人だけです。

さらに珍記録で、122年のMLB史上、シーズン55本の本塁打は大谷がはじめてです。

シーズン54本塁打が延べ9人、56本塁打が延べ4人もいるのに、55本だった選手は大谷が初めてなのです。その55本目の本塁打を背番号55番のゲーブ・スパイアーマリナーズ)から打ったというのも印象的なエピソードです。

その大谷の55号のホームランボールをキャッチした男性が、試合後にドジャースにそのボールを届けに来て大谷に手渡ししました。

ボールには、大谷がサインし55号認定のホログラムシールが貼られて、ドジャーズ博物館に展示されることになったようです。
ただし、届け出た男性は自身の3人の子どもたちの将来の資金に充てたいので、オークションで売却したいと申し出ていて、大谷とドジャースはそのことを了承しているとのことです。

男性はヒーローだったイチローを見て育ったマリナーズファンで、シアトルに本社があるボーイングの技術者だそうで、奇しくもイチローが殿堂入りを果たし、イチローが入団した年以来のマリナーズポストシーズンに進出した2025年に、大きなお宝をゲットしたのでした。

今シーズンのMLBのMVP投票は、すでに締め切られていますが(発表は11月)、ナ・リーグのMVPは大谷の4度目の受賞が確実視されていて、史上初の3回目の満票MVP(2度の満票MVPも大谷だけ)なるかどうかが注目されているだけのことのようです。

その意味からも、大谷翔平が放った55号記念ボールは、2025年のMVPが打った、打者の自己最高にして、ドジャースの球団最多記録で、史上7人目の2年連続50本越えにして、MLB史上初めてのシーズン55号で、大谷のサインと認定シールもあるということで、オークションに出されれば相当な落札額になると思いますがいかがでしょうか。

ということで、記念ボールをゲットした男性のファミリーに幸せを運ぶ大谷の55号ホームランのお話でした。

私が口に出すとまず実現しないのですが敢えて申しますと、今年のワールドシリーズはシアトルとロサンゼルスが進出してくれると嬉しいですね。

 

www.youtube.com

www.youtube.com