しあわせの径~本とアートと音楽と

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大谷翔平と山本由伸がディビジョンシリーズに先発登板します!(日程表付き)

ドジャース ポストシーズン日程表(日本時間)

明日からMLBナショナルリーグディビジョンシリーズ(DS)、ドジャースフィリーズ戦が始まります。 第一戦はフィラデルフィアで行われ、ドジャースの先発投手は大谷翔平だと発表されています(ドキドキわくわく)。

MLBポストシーズンのスケジュールは、いつものことながらスムーズに進行していきますので、観る側のストレスは感じないまま流れていきます。

しかも、あいだに休養日や移動日が適切に挟まれていて、大谷が先発した次の日は現地で日曜日なのにもかかわらず、試合は予定されていません。

このDSの最初の4試合は、フィラデルフィアとロサンゼルスで2試合ずつ行われ、第5戦はまたフィラデルフィアに戻る日程となります。

2つの都市は、距離にして3800㎞もありフライト時間は5時間で、羽田からハノイ(3660㎞)に相当する距離感を移動することになります。

MLBの選手たちの体調管理は、練習や試合のほか、移動時間や家族サービスなどをこなさなければならないので大変でしょうが、大谷は二刀流のうえ0歳の長女の父にしてデコピンの飼い主ですから、ハードなことこの上ないと思われます。その大変さを間近に見ているドジャースの同僚たちでさえ(だからこそか)、彼のグランド上の凄さ以前の問題として、そのスケジュール調整や体調管理のタフさについて驚愕しているようです(今シーズンは158試合に出場)。

さて、ポストシーズンにおいて、レギュラーシリーズで50本以上のホームランを打った選手が先発登板するのはもちろんMLB史上初めてのことですが、一番バッターが先発するのも初めてだそうで、あのベーブルースでも先発でマウンドに上がった時には打順は6番だったそうです。ですから、大谷翔平がやることなすことはいつでも漫画のストーリーの以上の世界であります。

ところで、上のスケジュール画像のバックはワイルドカード突破記念撮影のショットですが、大谷は日程表の「月」曜と「火」曜のバーの間に笑顔で写っていますが、山本由伸は残念ながら「土」曜日の右端にはみ出した手のひらだけが写っています。

この撮影の時に適当な場所が見つからなかった山本は、マウンドの上で背伸びをして目から上だけがかろうじて判る程度の写り具合でしたが、それでもただ一人腕を挙げてその存在感を示したのでした。

日本時間で、5日(日曜)の先発が大谷で確定していて、以下、7日(火)グラスノー、9日(木曜)スネル、10日(金曜)山本、12日(日曜)大谷という先発予想がなされています。 金曜日までに決めてくれると次のリーグ優勝決定シリーズが楽なスケジュールになるのですが、何はともあれまずはナ・リーグの第1シードのフィリーズに良い試合をしてほしいと願っています。

ということで、大谷、山本、佐々木、およびもう一方のDS出場を決めたシカゴ・カブス今永、鈴木の活躍を期待するところであります。